クイーンカップ2019予想
()内はその馬の自作の上がり指数を示す。
まずはクイーンカップ予想のポイントから。
東京芝1600は今開催驚くほど上がりが使えている馬が来ていない。
タイムがバンバン出ている影響もあるだろう。
しかも例年クイーンカップは上がりが使えても勝てていない。
ということでねらい目は前に行ける馬。
本命は上がり指数2位のマドラスチェック(73)。
新馬戦の指数はクロノジェネシス、カレンブーケドールに次いで高く、前走も徐々に番手を下げながら最後残り1Fからよく伸びてきている。
対抗はジョディー(67)。
前走は絶対に下げる四位騎手でこの馬の競馬ができていないので度た 外視。
手の合う武藤騎手に戻って今回も逃げられれば十分に残れるし、赤松賞では本命馬にも勝っている。
抑えとして人気になりそうな二頭。クロノジェネシス(77)とビーチサンバ(68)。
評価を下げた理由としてはクロノジェネシスは賞金を持っているからかそこまで体ができあがっていない印象を受けた。ビーチサンバは上がり指数がそこまで高くないということからここでとんでもおかしくないと判断した。